Written by Hiroaki Kawada
今回の注目ベンチャーの紹介はAlbedoです。
Albedoは、商業と防衛分野のユーザーに超高解像度の衛星画像を提供する会社です。
商業用途は農業、環境、電力の監視になります。
※取り扱い注意!こちらの情報の展開は社内限りです※
Albedo
サービス/プロダクト概要
- 画像撮影特化の超低軌道衛星を開発
- 低価格で高解像度の衛星画像の提供とこれを用いた新規サービスの普及を目指す
図1:衛星の外観図
特徴/提供価値
- Albedoは、可視光画像と熱(IR)画像を同時に撮影する低軌道衛星の開発
- 同社の技術は、高解像度の画像撮影と低空飛行衛星が含まれ、高品質の衛星画像を、
手頃な価格、適時性、十分な解像度で提供する
- これにより従来制限されていた商業的用途の衛星画像の応用可能性を顧客に提供することを目指す
ビジネスモデル
- 商業と防衛分野のユーザーに超高解像度の衛星画像を提供する
市場動向・なぜこの会社なのか?
- 超低高度(VLEO:180-300kM)で長期間の高度維持が可能
- 高度が低いことで他社より高解像度の衛星画像を提供可能
-可視光で10cm/1pixel,赤外光で2m/1pixel
- 低コストな衛星の設計(現行品は$15Mで作製、量産時はさらに低コスト化)
- 2025年3/3にVLEO初の衛星を宇宙に飛ばし、他社よりはやく良質で低価格な衛星画像を提供を目指す
図2:衛星画像のイメージ
顧客・競合・パートナー
- 顧客:農業、環境保護(森林他)、電力、軍事用途で衛星画像を利用したサービス開発者
- パートナー:LOCKHEEDMARTIN,BOEING, L3HARRIS, NORTHROPGRUMMAM
- 競合:Capella Space,Planet Labs, BlackSky
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